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2109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

クリントン政権で駐日大使をお務めになられて元副大統領モンデール氏が四月に死去されました。駐日大使在任中の一九九六年の四月に、当時の橋本龍太郎首相と、最大の懸案だった普天間飛行場を五年ないしは七年以内に日本全面返還をするということで合意したことは、これはモンデール氏の歴史に残る業績だったと私は思います。  しかし、あれから四半世紀ですね、もう二十五年になります。

篠原豪

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

例えば、アメリカでは、二〇一六年の大統領選挙に、ロシア情報機関に協力するハッカー集団クリントン候補を追い落とそうということで民主党の情報システムに侵入して、同候補にとって不利となる電子メールを流出させたというような事案がありました。このときには、オバマ政権選挙後に、ロシア情報機関員、その関係者ら三十五人を一挙に国外追放処分にしたということです。

柳ヶ瀬裕文

2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

ヒラリークリントンさんは国務長官のときにメールを私的で送っていた、これはパソコンもあるかもしれませんが、これは大変な問題になりましたし、あとは、スノーデンのファイルが出てきたときに、ドイツメルケル首相は十年間にわたって携帯電話を盗聴されていたということが明らかになりましたが、菅総理は、携帯で国政の重要なことについて通話したり、あるいは電子的にメールなどを送ったりといったことはされていますか。

後藤祐一

2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号

九〇年代のクリントン政権時の対米貿易黒字の削減、そして市場開放を迫られたという経緯もありましたし、オバマ氏が初めての会談に当たっても、事務での調整というところは決して円滑ではなかったというふうに認識はしておりますけれども、こうしたもとで、オバマ政権時代に築かれた人脈ということは、より大きな頼りになっていくというふうに思いますし、さまざまなルートでぜひ構築を進めていただきたいというふうに思っています。

緑川貴士

2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

アメリカから見ますと、現在の米中対立というのは、要するに、アメリカを中心としてつくり上げた戦後の秩序が中国ロシアによって挑戦されているというふうに見えておりまして、その前提としましては、一九九〇年代に、クリントン政権のときに、中国経済成長をすればそのうち民主主義市場経済になると、そういう言わば前提の上に中国に対する関与政策をやってきておりましたけれども、これは間違えていたというのが、これが非常

白石隆

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

あれ以降何が起きたかといえば、もう一個忘れられているのは、やはり冷戦という戦争が、一九八九年十一月、ベルリンの壁崩壊をもってほぼ実質終了ということになったんだと思いますが、あれから以降、やはりアメリカ世界経済に対する考え方も大きく変わって、それがやはり大きな変化の中で、余り日本では語られませんけれども、これが大きなあれで、ウィリアム・クリントン、ジョージブッシュ、それでオバマの、ほぼあれまで、八年掛

麻生太郎

2019-12-05 第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

もし、歴史にイフはないですけれども、このB5bの規制、しっかり議論した上で、そしてまた日本の原発に適用していたならば、当時クリントン長官が、政府高官及び東電の幹部にも直接電話をかけて冷却のお手伝いをしたいという申出がなされているわけですけれども、これを断っているという事態に立ち入らなかったのではないかという思いも持っております。  

泉田裕彦

2019-11-13 第200回国会 衆議院 外務委員会 第6号

二〇一六年の選挙で、農業従事者が多く住んでいる方が、トランプがクリントンに大勝ちしているんですよね。  それで、次の十二ページ、トウモロコシを何で大事にするか、コーンベルトなんです。コーンベルトラストベルトで、ここ、ミシガン、ウィスコンシン、オハイオ。ちょっと右の方にペンシルベニアですね。それから、スイングステーツと言われるオハイオがあるわけです。  

篠原孝

2019-03-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

ちょっとまた過去の話をして恐縮ですが、一九九〇年代、パパ・ブッシュからクリントン大統領にかわるようなタイミングのアメリカで、チャイルドアビューズという表現がありました。それとプロライフ、プロチョイスという表現があって、この二つが結構アメリカの政治のテーマであったんですけれども。  前者のチャイルドアビューズがまさしく児童、幼児虐待であり、それが月日を経て、二〇一九年の日本に、今まさしく。

杉本和巳

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それは、アメリカ財政赤字黒字にした米国クリントン大統領のときの財政健全化策であります。これを見ますと、クリントン大統領は、富裕層と大企業に増税をして税収を確保して、それをしっかり実はアメリカのさまざまなものに投資をして経済を成長させ、そして財政健全化もしていきました。私は、このクリントンに学ばないと、とても無理だと思っております。  したがって、日本財政はどんどん悪化する一方であります。

福田昭夫

2019-03-04 第198回国会 参議院 予算委員会 第3号

ヒラリークリントンさんが十一位ですから、ヒラリークリントンさんよりもツイッターのフォロワーの数が多いわけであります。これは、本当に一つの現代における日本ソフトパワーの一例ではないかというふうに思います。もちろん、その仲川さんの努力も、語学を覚える努力もあってのことだというふうに思っております。  

堀井巌

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

当時、クラスノヤルスク合意ができたのは、いろいろな要因がありますけれども、しかし、やはり、当時のドイツコール首相がエリツィンに、経済協力影響力があったものですから、橋本とちゃんと領土交渉をやって平和条約を結べ、クリントン大統領も後押ししてくれた、そういう天の時、地の利、人の和があったんですよ。誰が考えてもわかるんですよ。今、天の時、地の利、人の和がありますか。ないんですよ。

江田憲司

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

こんな戦略的な要衝の地を米軍米国が返すはずがないじゃないかと言われるような中で、まさに、クリントン大統領との初の首脳会談で、沖縄県民思い普天間返還だということを事前の発言要領になかったにもかかわらずテーブルに出して、クリントン大統領も三日後にペリー国防長官に指示をされ、ペリーさんも、沖縄従軍経験があったものですから沖縄の実情も十分理解をされて、モンデール大使も副大統領経験者でした。

江田憲司

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

話は少しかわりますけれども、今アメリカで話題の小説大統領失踪」、これはクリントン大統領アメリカ著名作家の二人が書いた小説でありますが、この小説の中で、アメリカの軍事、電力、金融、交通運輸、水道など全てのシステムサイバー攻撃を受けた想定になっておりまして、小説とはいえ、かなり現実味を帯びているのかなという思いで、ぱらぱらと読ませていただきました。  

西銘恒三郎

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

玄葉委員 今御説明がございましたけれども、グアムの協定改正議定書は今の説明どおりでありまして、その前の、いわゆる改正前の議定書というのは、手元にございますけれども、〇六年の再編実施のためのロードマップをもとにして、二〇〇九年に、たしか中曽根当時外務大臣ヒラリークリントンさんが署名をしている、たしか二〇〇九年にですね、そういうものだと思います。  

玄葉光一郎